アルファリポ酸は身体の細胞内に存在しますが、加齢とともに減少していく栄養素です。抗酸化としての働きのほかに、ダイエットにも関わりがあるといわれています。肥満でイメージする栄養素は脂肪(脂質)だと思いますが、日本人が最も手軽に、そして一日のうち最も多く摂取していると思われる炭水化物(糖質)もまた肥満に関わる栄養素です。食事などで摂取し、エネルギーとして使われなかった糖質は、脂肪細胞へ運ばれ蓄積されてしまいます。アルファリポ酸は、この糖の分解を促進し、脂肪細胞に蓄積されないようにしてくれます。この糖の分解を促進する作用から、アルファリポ酸は医薬品としても使われています。抗酸化・ダイエット以外の目的でも、クレアチンと一緒に摂取すると身体能力アップに効果的です。クレアチンは筋肉内の細胞でエネルギー産生を行う事から、同じく細胞内で働くアルファリポ酸が関わってきます。クレアチンとアルファリポ酸、さらに単糖類をプラスし摂取するとアスリートの競技力向上に好適です。 |